「毎日練習しなきゃ」と思いながら、なかなか続かない、そんな経験はありませんか。
この記事では、無理なく上達できる練習頻度と時間の目安をお伝えします。
1日5分でも十分。まず「毎日触れる」ことを目標に

「1日どのくらい練習すればいいですか?」は、よく聞かれる質問です。
答えはシンプルで、1日5分でも大丈夫です。
5分というのは、お茶を飲みながら、テレビのCMの間に、寝る前のちょっとした時間に、無理なく確保できる長さです。
大切なのは「長く練習する日をつくること」よりも、「毎日カリンバに触れる習慣をつくること」です。
指はある程度使い続けることで動きを覚えていきます。
1週間に1回まとめて練習するよりも、毎日少しずつ触れる方が、指の感覚が定着しやすいと感じています。
まずは「毎日カリンバを手に取る」ことだけを目標にしてみてください。
弾けなくてもいい、音を出すだけでもいい。
それくらいのハードルで始めるのがちょうどよいと思います。
弾けない日は深追いしない。時間を置くと意外と弾ける

練習していると、「何度やってもここだけ弾けない」という場面が必ず出てきます。
そんなとき、一度時間を置いてみる方がうまくいくこともあります。
私自身も、何度もそういう経験があります。
何度やってもうまくいかない部分を、一度練習をやめて翌日もう一度弾いてみたら、あっさり弾けた、ということが何度もありました。
焦って繰り返すよりも、いったん休んで翌日試してみる。
私の経験では、その方がすんなり弾けるようになることが多いのです。
うまく弾けない日があっても、がっかりしないでください。
カリンバは気負わず、楽しく長く続けることが一番!
弾けない日も、続けている日のうちと、気楽&気長にやっていきましょう。
指練習だけの日があっていい

「曲を弾く気分じゃないな」という日もあると思います。
そんな日は、指練習だけで十分です。
たとえば、音階を上から下へゆっくり弾いてみる。
それだけでも立派な練習です。
指が鍵盤の位置を覚えていくための、とても大切な積み重ねになります。
練習は「曲を仕上げること」だけではありません。
毎日少しずつ指を動かすことが、カリンバ上達の一番の近道です。
特にカリンバ初心者のうちは、「毎日少し触れる」くらいの感覚で十分だと思います。

まとめ:無理なく続けることが、上達への一番の近道
カリンバの練習で大切なことを整理します。
- 1日5分、毎日触れることを目標にする
- 弾けない箇所は深追いせず、時間を置く
- 指練習だけの日でも、それで十分
「毎日少しずつ」が、結果的に一番続きやすく、上達も実感しやすい方法です。
完璧を目指さず、カリンバと長く付き合っていくつもりで、気軽に続けてみてください。
板橋区・千代田区・足立区でカリンバのサークルやレッスンを開いています。
練習の進め方や弾き方など、気軽にご相談ください。
